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消費者金融キャッシングのデメリットになるか?総量規制

11月 27th, 2014

最近では消費者金融のデメリットとして高金利であることよりも挙げられるようになったのが総量規制です。
改正貸金業法の中で、個人が貸金業から借入できる制限として金額が決まりました。
一律で決められているのではなく、借り入れをする個人の年収の3分の1を上限とする、というものです。
プロミスからの借り入れだけが対象となるのではなく、貸金業全体からの総借入額の合計が年数の3分の1を超えることができませんので、例えばプロミス、アイフル、アコムなどの消費者金融のほかクレジットカードのキャッシング枠も対象となっています。
分割ローンとなる住宅ローンや自動車ローンは対象となっておらず、また銀行も貸金業ではありませんので対象とはなっていません。
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠だけが対象となっている総量規制の範囲になります。
総量規制は個人の多重債務を防ぐことを目的としています。
この法律ができる前、借り入れ金額が以上に膨れ上がり多重債務に苦しむ人は数多くいました。
借り入れ金額に制限がないというよりも、個人が借り入れしている金額の適性を判断していなかったというのが正しいのかもしれません。
現在では個人信用情報機関に申込者の債務を照会し貸金業からの借り入れ金額が年収の3分の1に抑えられていることを確認しなくてはならない決まりがあります。
総量規制がはたしてデメリットかと言えばそうでもありません。
よく考えてみてください。
年収の3分の1というのは非常に大きな金額になるはずです。